雪上の熱い攻防戦。「第25回ザ・雪合戦なんと2018」が開催されました。
「第25回ザ☆雪合戦なんと2018」は、第25回 日本雪合戦選手権大会の北陸予選会として開かれ、富山県と石川県から一般の部に16チーム、小学生の部に8チームが参加しました。
雪上の熱い攻防戦。「第25回ザ・雪合戦なんと2018」が開催されました。
「第25回ザ☆雪合戦なんと2018」は、第25回 日本雪合戦選手権大会の北陸予選会として開かれ、富山県と石川県から一般の部に16チーム、小学生の部に8チームが参加しました。
一般の部2連覇中の南砺市のチーム「OZ(オズ)」は、昨年、全国制覇を達成し、既に日本選手権への出場切符を獲得しているため、今大会には出場せず、審判や運営スタッフとして参加しました。
試合は、1チーム7名による3分3セット。雪玉をよけ、相手コートに攻め入ってフラッグをとるか、残った人数の多いチームが勝ちとなるルールで行われ、2セット先取で勝利となります。
大会では、大きな歓声が送られ、それぞれ勝利を目指して熱戦を繰り広げていました。
ところで、この「スポーツ雪合戦」は、2022年 冬期北京五輪での正式種目採用を目指していて、2020年には、城端地域で小学生の部の全国大会が開催されることが決まるなど、現在、注目が集まっています。
大会の結果、一般の部を制した城中野球部と2位のteam NRは、OZとともに
3月に長野県で開催される本大会に出場します。
テロップ:大会結果
▽一般の部
優勝 城中野球部(南砺市)
2位 team NR(南砺市)
3位 ウエスタンクルー(南砺市)
▽小学生の部
優勝 スノーペガサス(南砺市)
2位 ちびっこ雪合戦優勝チーム(小矢部市)
3位 雪だるまボーイズ(氷見市)
一般の部2連覇中の南砺市のチーム「OZ(オズ)」は、昨年、全国制覇を達成し、既に日本選手権への出場切符を獲得しているため、今大会には出場せず、審判や運営スタッフとして参加しました。
試合は、1チーム7名による3分3セット。雪玉をよけ、相手コートに攻め入ってフラッグをとるか、残った人数の多いチームが勝ちとなるルールで行われ、2セット先取で勝利となります。
大会では、大きな歓声が送られ、それぞれ勝利を目指して熱戦を繰り広げていました。
ところで、この「スポーツ雪合戦」は、2022年 冬期北京五輪での正式種目採用を目指していて、2020年には、城端地域で小学生の部の全国大会が開催されることが決まるなど、現在、注目が集まっています。
大会の結果、一般の部を制した城中野球部と2位のteam NRは、OZとともに
3月に長野県で開催される本大会に出場します。
テロップ:大会結果
▽一般の部
優勝 城中野球部(南砺市)
2位 team NR(南砺市)
3位 ウエスタンクルー(南砺市)
▽小学生の部
優勝 スノーペガサス(南砺市)
2位 ちびっこ雪合戦優勝チーム(小矢部市)
3位 雪だるまボーイズ(氷見市)