異文化にふれて交流を
異文化にふれて交流を
国際交流フェスティバル「第5回なんとサマーフェスティバル」が25日南砺市福光福祉会館で開かれ、海外の文化を体験しようと大勢の人で賑わいました。
国際交流フェスティバル「第5回なんとサマーフェスティバル」が25日南砺市福光福祉会館で開かれ、海外の文化を体験しようと大勢の人で賑わいました。
国際交流フェスティバル「第5回なんとサマーフェスティバル」は南砺市友好交流協会が開いたもので、会場となった福光福祉会館にはアメリカ ボリビア 中国 韓国など海外の文化や音楽が楽しめるステージ発表などが繰り広げられ大勢の人が異文化に親しみました。各国の文化を紹介するブースでは民族衣装などと一緒に身に着けるアクセサリーや、人形の形をしたお守り、中国や韓国のお茶を紹介するコーナー、、市の委託を受けて制作された南砺市の風物を英語で詠みこんだ「なんとABCかるた」が初公開され子供たちがさっそく遊ぶ姿がみられました。
ステージでは福光幼稚園の園児たちが英語の歌を披露するなど 短時間のイベントでしたが大勢が異文化に親しんでいました。
国際交流フェスティバル「第5回なんとサマーフェスティバル」は南砺市友好交流協会が開いたもので、会場となった福光福祉会館にはアメリカ ボリビア 中国 韓国など海外の文化や音楽が楽しめるステージ発表などが繰り広げられ大勢の人が異文化に親しみました。各国の文化を紹介するブースでは民族衣装などと一緒に身に着けるアクセサリーや、人形の形をしたお守り、中国や韓国のお茶を紹介するコーナー、、市の委託を受けて制作された南砺市の風物を英語で詠みこんだ「なんとABCかるた」が初公開され子供たちがさっそく遊ぶ姿がみられました。
ステージでは福光幼稚園の園児たちが英語の歌を披露するなど 短時間のイベントでしたが大勢が異文化に親しんでいました。