フリースタイルスキー・モーグル種目 3月25日
JOC(ジェイオーシー)ジュニアオリンピックカップと全日本ジュニアスキー選手権大会のフリースタイルスキーモーグル種目がたいらスキー場で開催されました。
この大会は、公益社団法人全日本スキー連盟が実施するもので今回はじめて、たいらスキー場を会場に開催されました。
フリースタイルスキー・モーグル種目 3月25日
JOC(ジェイオーシー)ジュニアオリンピックカップと全日本ジュニアスキー選手権大会のフリースタイルスキーモーグル種目がたいらスキー場で開催されました。
この大会は、公益社団法人全日本スキー連盟が実施するもので今回はじめて、たいらスキー場を会場に開催されました。
青空の下、大会には、中学生と高校生の部門に94人の選手が出場。
競技は、スピードとエアの演出、ターン技術の3つの項目の合計得点で競われ、予選の上位8人が本選に出場しました。
たいらスキー場のコースは、斜面が急で長さがあるため日本有数の難関コースとして知られています。
選手らは、最高の滑りをしようと、懸命にコースに向かっていました。
今回、富山県からは男女16人が出場し、中学男子の部で富山FSC所属で魚津西部中学校2年の元野 響(もとの ひびき)選手が見事優勝。
高校生を含めた総合得点でも3位という成績でした。
青空の下、大会には、中学生と高校生の部門に94人の選手が出場。
競技は、スピードとエアの演出、ターン技術の3つの項目の合計得点で競われ、予選の上位8人が本選に出場しました。
たいらスキー場のコースは、斜面が急で長さがあるため日本有数の難関コースとして知られています。
選手らは、最高の滑りをしようと、懸命にコースに向かっていました。
今回、富山県からは男女16人が出場し、中学男子の部で富山FSC所属で魚津西部中学校2年の元野 響(もとの ひびき)選手が見事優勝。
高校生を含めた総合得点でも3位という成績でした。