小矢部ブランドの「メルヘン米」の新しいパッケージが完成し、先月22日に石動西部こども園でお披露目がありました。
小矢部ブランドの「メルヘン米」の新しいパッケージが完成し、先月22日に石動西部こども園でお披露目がありました。
「メルヘン米」は農薬の使用を制限し、有機肥料を使って市内で生産した一等米のコシヒカリです。
新しいパッケージは、JAいなばがメルヘン米をピーアールしようと作ったもので、お米2合分を真空パックしたキューブ型に、メルギューくんとメルモモちゃんがデザインされています。
初めてお披露目された石動西部こども園では、JAいなば経済部の唐島隆夫(からしま たかお)部長らが園児たちにメルヘン米について説明しました。
続いてメルギューくんとメルモモちゃんが登場し、園児の代表にメルヘン米を手渡しました。新パッケージのメルヘン米は、今月から道の駅メルヘンおやべで販売されているほか、県内外のイベントにも並ぶということです。
「メルヘン米」は農薬の使用を制限し、有機肥料を使って市内で生産した一等米のコシヒカリです。
新しいパッケージは、JAいなばがメルヘン米をピーアールしようと作ったもので、お米2合分を真空パックしたキューブ型に、メルギューくんとメルモモちゃんがデザインされています。
初めてお披露目された石動西部こども園では、JAいなば経済部の唐島隆夫(からしま たかお)部長らが園児たちにメルヘン米について説明しました。
続いてメルギューくんとメルモモちゃんが登場し、園児の代表にメルヘン米を手渡しました。新パッケージのメルヘン米は、今月から道の駅メルヘンおやべで販売されているほか、県内外のイベントにも並ぶということです。