砺波准看護学院で入学式が行われ、看護の道を志す生徒が新たなスタートをきりました。
今年、砺波准看護学院に入学したのは、男子3人、女子19人です。
砺波准看護学院で入学式が行われ、看護の道を志す生徒が新たなスタートをきりました。
今年、砺波准看護学院に入学したのは、男子3人、女子19人です。
新入生入場の後、4月から学院長に就任した金井正信(かない まさのぶ)さんが「看護学は、社会の全ての人に対応できる素晴らしい学問です。皆さんは、看護学を学ぶことに誇りをもってください」」と式辞を述べました。
次に、在校生を代表して、2年生の近川富佐子(ちかがわ ふさこ)さんが「看護の道を志した初心を忘れず、共に歩みを進めていきましょう」と激励。
その後、新入生の幅 友美(はば ともみ)さんが誓いの言葉を述べました。
新入生代表 誓いの言葉
「新入生は、これから2年間にわたり、看護に関する授業や実習を通じて医療や福祉の知識・技術を学びます」
新入生入場の後、4月から学院長に就任した金井正信(かない まさのぶ)さんが「看護学は、社会の全ての人に対応できる素晴らしい学問です。皆さんは、看護学を学ぶことに誇りをもってください」」と式辞を述べました。
次に、在校生を代表して、2年生の近川富佐子(ちかがわ ふさこ)さんが「看護の道を志した初心を忘れず、共に歩みを進めていきましょう」と激励。
その後、新入生の幅 友美(はば ともみ)さんが誓いの言葉を述べました。
新入生代表 誓いの言葉
「新入生は、これから2年間にわたり、看護に関する授業や実習を通じて医療や福祉の知識・技術を学びます」