稲葉山の新しい観光施設となるカフェレストランがオープンし、今月1日に完成式が行われました。
このカフェレストランは、市民や観光客が楽しめる新しいスポットとして、小矢部市が、国の地方創生拠点整備交付金を活用し、総事業費2千万円をかけて整備を進めてきました。
稲葉山の新しい観光施設となるカフェレストランがオープンし、今月1日に完成式が行われました。
このカフェレストランは、市民や観光客が楽しめる新しいスポットとして、小矢部市が、国の地方創生拠点整備交付金を活用し、総事業費2千万円をかけて整備を進めてきました。
店内では、大きな窓から雄大な自然を望みながら、メルヘン牛を使ったハンバーグ定食やメルヘンポークを使ったカレーライス、 小矢部ブランドの卵を使ったバウムクーヘンといったメニューを楽しむことができます。
1日のオープンに合わせて行われた完成式では、桜井市長が「食事や素晴らしい眺め楽しんでほしい」とあいさつし完成を祝いました。
稲葉山カフェレストランの営業日は、3月末から11月の間の土日・祝日。営業時間は午前10時から午後5時までで、7月と8月は午後6時まで延長して営業します。
またこの日は展望広場でシンボルキャラクターの「メルギューくん」と「メルモモちゃん」が仲良く手をつないだ新しい像がお披露目され、稲葉山を訪れた観光客やこどもたちが記念撮影を楽しんでいました。
店内では、大きな窓から雄大な自然を望みながら、メルヘン牛を使ったハンバーグ定食やメルヘンポークを使ったカレーライス、 小矢部ブランドの卵を使ったバウムクーヘンといったメニューを楽しむことができます。
1日のオープンに合わせて行われた完成式では、桜井市長が「食事や素晴らしい眺め楽しんでほしい」とあいさつし完成を祝いました。
稲葉山カフェレストランの営業日は、3月末から11月の間の土日・祝日。営業時間は午前10時から午後5時までで、7月と8月は午後6時まで延長して営業します。
またこの日は展望広場でシンボルキャラクターの「メルギューくん」と「メルモモちゃん」が仲良く手をつないだ新しい像がお披露目され、稲葉山を訪れた観光客やこどもたちが記念撮影を楽しんでいました。