砺波市美術協会の「春のチャリティー 色紙・小品展」が開かれました。
今回で、13回目を数える砺波市美術協会の「春のチャリティー 色紙・小品展」には、協会員32人の日本画、洋画、書や工芸など6部門92点が出品されました。
砺波市美術協会の「春のチャリティー 色紙・小品展」が開かれました。
今回で、13回目を数える砺波市美術協会の「春のチャリティー 色紙・小品展」には、協会員32人の日本画、洋画、書や工芸など6部門92点が出品されました。
絵画などは、色紙や4号から6号までの作品、彫刻などは、小品を中心としています。
作品には、作家の希望最低価格が掲示してあり、購入は入札形式で行われ、作品の最高価格を付けた人が落札しました。
砺波市美術協会では、販売額の一部を「秋のチャリティー頒布展」と合わせて新聞社を通して、砺波善意銀行に預託することにしています。
絵画などは、色紙や4号から6号までの作品、彫刻などは、小品を中心としています。
作品には、作家の希望最低価格が掲示してあり、購入は入札形式で行われ、作品の最高価格を付けた人が落札しました。
砺波市美術協会では、販売額の一部を「秋のチャリティー頒布展」と合わせて新聞社を通して、砺波善意銀行に預託することにしています。