となみセントラルライオンズクラブが50周年を記念して記念式典を開催しました。
これは、となみセントラルライオンズクラブが「国際協会の認証」を受けてから、今年で満50年を迎えることを記念して企画されたもので会場には、北陸3県のライオンズクラブ代表者や関係者らおよそ160人が出席しました。
となみセントラルライオンズクラブが50周年を記念して記念式典を開催しました。
これは、となみセントラルライオンズクラブが「国際協会の認証」を受けてから、今年で満50年を迎えることを記念して企画されたもので会場には、北陸3県のライオンズクラブ代表者や関係者らおよそ160人が出席しました。
はじめに、記念式典の大会委員長 米原 蕃(しげる)さんが歓迎の挨拶を述べたあと、夏野砺波市長や山崎康至(やすのり)富山県副知事がお祝いの言葉を述べました。
クラブでは、50年を節目に「砺波市へ砺波駅前バス停施設費寄贈」「砺波市へ学校教育図書寄贈」「県ライオンズクラブ奉仕銀行へ事業基金拠出」という3つの記念事業を予定しています。
はじめに、記念式典の大会委員長 米原 蕃(しげる)さんが歓迎の挨拶を述べたあと、夏野砺波市長や山崎康至(やすのり)富山県副知事がお祝いの言葉を述べました。
クラブでは、50年を節目に「砺波市へ砺波駅前バス停施設費寄贈」「砺波市へ学校教育図書寄贈」「県ライオンズクラブ奉仕銀行へ事業基金拠出」という3つの記念事業を予定しています。