桜が池の桜クリエで、様々な分野の人材交流や体験を目的としたセミナー「さくラボ」がスタートしました。
「さくラボ」は、知識を育み、生活をより豊かにしてもらおうと南砺市が企画した体験型セミナーです。第1回目のセミナーは、高岡市の鋳物(いもの)産業をテーマに、ものづくりや伝統文化の素晴らしさを描いた映画「デンサン」の監督 金森正晃(かなもり まさあき)さんが招かれました。
桜が池の桜クリエで、様々な分野の人材交流や体験を目的としたセミナー「さくラボ」がスタートしました。
「さくラボ」は、知識を育み、生活をより豊かにしてもらおうと南砺市が企画した体験型セミナーです。第1回目のセミナーは、高岡市の鋳物(いもの)産業をテーマに、ものづくりや伝統文化の素晴らしさを描いた映画「デンサン」の監督 金森正晃(かなもり まさあき)さんが招かれました。
金森さんは、「地元の魅力ある素材を演出することで、その地域に誇りを持つ人を増やしたい」と話し、映画制作や地域への想いを来場者に熱く語っていました。
また、田中南砺市長は、「創造的で豊かなイベントをこの場所から発信していきたい」と話し、今後の企画などをPRしました。
「さくラボ」は、「クリエイタープラザ桜クリエ」を拠点に開催され、今後、毎週木曜日に計30回のセミナーが予定されているということです。
金森さんは、「地元の魅力ある素材を演出することで、その地域に誇りを持つ人を増やしたい」と話し、映画制作や地域への想いを来場者に熱く語っていました。
また、田中南砺市長は、「創造的で豊かなイベントをこの場所から発信していきたい」と話し、今後の企画などをPRしました。
「さくラボ」は、「クリエイタープラザ桜クリエ」を拠点に開催され、今後、毎週木曜日に計30回のセミナーが予定されているということです。