砺波市庄川町の道の駅庄川で、新鮮な山の幸を販売する「山菜フェア」が開かれ、大勢の買い物客で賑わいました。
このフェアは、山菜が獲れるシーズンに合わせて、地元で採れた「山菜」を味わってもらおうと、道の駅庄川が企画したもので、先月16日から21日までの6日間にわたって開催されました。
砺波市庄川町の道の駅庄川で、新鮮な山の幸を販売する「山菜フェア」が開かれ、大勢の買い物客で賑わいました。
このフェアは、山菜が獲れるシーズンに合わせて、地元で採れた「山菜」を味わってもらおうと、道の駅庄川が企画したもので、先月16日から21日までの6日間にわたって開催されました。
道の駅庄川は昨年、館内を「リニュアール」し、物販スペースも広くなりました。フェアではその一角を利用して開かれたもので、庄川地域や南砺市利賀村などで採れた「ススタケ」や「ワラビ」「ウド」「フキ」などの山菜が並べられました。
価格も市価よりも安い一袋200円から500円程度とあって、午前9時の開店と同時に大勢の買い物客が訪れ、並べられた山菜を熱心に品定めする姿が見られました。
道の駅庄川では多くの人に好評を得たことから、これからもいろいろな企画を通じて、たくさんのお客様来店していただけるよう取り組んでいきたいと話していました。
道の駅庄川は昨年、館内を「リニュアール」し、物販スペースも広くなりました。フェアではその一角を利用して開かれたもので、庄川地域や南砺市利賀村などで採れた「ススタケ」や「ワラビ」「ウド」「フキ」などの山菜が並べられました。
価格も市価よりも安い一袋200円から500円程度とあって、午前9時の開店と同時に大勢の買い物客が訪れ、並べられた山菜を熱心に品定めする姿が見られました。
道の駅庄川では多くの人に好評を得たことから、これからもいろいろな企画を通じて、たくさんのお客様来店していただけるよう取り組んでいきたいと話していました。