富山県の酒とグルメに親しんでもらうイベント「バッカスとやま」が開催されました。
このイベントは、県酒造組合や砺波市の企業などでつくる「バッカスとやま2018実行委員会」が開いたもので、会場となった若鶴酒造には、県内の酒造メーカー20社や
23の飲食店ブースが出店しました。
富山県の酒とグルメに親しんでもらうイベント「バッカスとやま」が開催されました。
このイベントは、県酒造組合や砺波市の企業などでつくる「バッカスとやま2018実行委員会」が開いたもので、会場となった若鶴酒造には、県内の酒造メーカー20社や
23の飲食店ブースが出店しました。
酒とグルメの総合イベントは、石川県や新潟県に比べて酒に関する大きなイベントが少なかったことから、富山で初めて企画されました。
午前〇時に始まったイベントには開始早々、長蛇の列ができるなど、大変な盛況ぶりで、この日一日でおよそ5000人が来場しました。
また、このイベントに合わせて若鶴酒造の大正蔵でセミナーや北陸唯一のウイスキー蒸留所を回るツアーも行なわれ、多くの人が訪れていました。
実行委員会では「富山の酒と食の魅力を発信するイベントとして、今後も継続していきたい」と話していました。
酒とグルメの総合イベントは、石川県や新潟県に比べて酒に関する大きなイベントが少なかったことから、富山で初めて企画されました。
午前〇時に始まったイベントには開始早々、長蛇の列ができるなど、大変な盛況ぶりで、この日一日でおよそ5000人が来場しました。
また、このイベントに合わせて若鶴酒造の大正蔵でセミナーや北陸唯一のウイスキー蒸留所を回るツアーも行なわれ、多くの人が訪れていました。
実行委員会では「富山の酒と食の魅力を発信するイベントとして、今後も継続していきたい」と話していました。