6月17日の「父の日」にプレゼントしてもらおうと、小矢部市内の保育所や認定こども園で、園児がミニバラの鉢上げとラッピング作業に挑戦しました。
これは小矢部農業青年協議会花育推進部会が、子供達に花を好きになってもらおうと、市内14カ所の保育所や認定こども園で毎年行っているものです。
6月17日の「父の日」にプレゼントしてもらおうと、小矢部市内の保育所や認定こども園で、園児がミニバラの鉢上げとラッピング作業に挑戦しました。
これは小矢部農業青年協議会花育推進部会が、子供達に花を好きになってもらおうと、市内14カ所の保育所や認定こども園で毎年行っているものです。
6月13日には、石動きらりこども園の園児20人が、父の日にプレゼントするためのラッピング作業を行いました。
はじめに、田中寛二(たなかかんじ)部会長が、お手本として鉢上げとラッピングを子供たちに披露し、続いて、園児たちもお手本に倣って作業しました。
中には力を入れすぎて袋が破れてしまう園児もいましたが、花育推進部会のスタッフに教えてもらいながら丁寧に作業を進め、「いつも遊んでくれてありがとう」「おんぶしてくれてありがとう」など、お父さんへの日頃の感謝の言葉を書いたメッセージカードをハート形の飾りに付け完成させました。
花育推進協議会では、今後も花や緑に触れる場を市民に提供し、地域貢献を目指していくということです。
6月13日には、石動きらりこども園の園児20人が、父の日にプレゼントするためのラッピング作業を行いました。
はじめに、田中寛二(たなかかんじ)部会長が、お手本として鉢上げとラッピングを子供たちに披露し、続いて、園児たちもお手本に倣って作業しました。
中には力を入れすぎて袋が破れてしまう園児もいましたが、花育推進部会のスタッフに教えてもらいながら丁寧に作業を進め、「いつも遊んでくれてありがとう」「おんぶしてくれてありがとう」など、お父さんへの日頃の感謝の言葉を書いたメッセージカードをハート形の飾りに付け完成させました。
花育推進協議会では、今後も花や緑に触れる場を市民に提供し、地域貢献を目指していくということです。