砺波市美術館で、子供たちが夏休み中にワークショップで制作した作品の美術展が開催されました
「夏の子ども美術大会2018 こどもびじゅつてん」は、砺波市美術館のワークショップに参加した125人の子供たちの作品展です。
砺波市美術館で、子供たちが夏休み中にワークショップで制作した作品の美術展が開催されました
「夏の子ども美術大会2018 こどもびじゅつてん」は、砺波市美術館のワークショップに参加した125人の子供たちの作品展です。
ワークショップは夏休み中に6回開かれ、地元で活動する作家らが子供たちを指導しました。
作品展には「5mの紙に、箒・モップ・たわしなどの掃除道具を使って描いた絵」や、「いろんな色の手形を押し、偶然できあがった形から動物を見つけて、クレヨンやマジックで仕上げた作品」「砺波の散居村に伝わるアズマダチ民家をダンボールで作ったもの」
などが飾られました。
どの作品も子供たちの感性の詰まったもので、訪れた家族連れらは、楽しそうに作品を鑑賞していました。
ワークショップは夏休み中に6回開かれ、地元で活動する作家らが子供たちを指導しました。
作品展には「5mの紙に、箒・モップ・たわしなどの掃除道具を使って描いた絵」や、「いろんな色の手形を押し、偶然できあがった形から動物を見つけて、クレヨンやマジックで仕上げた作品」「砺波の散居村に伝わるアズマダチ民家をダンボールで作ったもの」
などが飾られました。
どの作品も子供たちの感性の詰まったもので、訪れた家族連れらは、楽しそうに作品を鑑賞していました。