全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクールに出場し、文部科学大臣賞を受賞した庄東小学校の児童らが夏野砺波市長に、喜びを報告しました。
全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクールは、文科省の学習指導要領で必須となったリズムダンスを通じて、豊かな人間性の育成や体力向上を目的に実施されているもので、去年12月に東京で開催されました。
全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクールに出場し、文部科学大臣賞を受賞した庄東小学校の児童らが夏野砺波市長に、喜びを報告しました。
全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクールは、文科省の学習指導要領で必須となったリズムダンスを通じて、豊かな人間性の育成や体力向上を目的に実施されているもので、去年12月に東京で開催されました。
報告に訪れたのは、大会に出場した庄東小学校3年生の代表者4人と丹羽 範夫(たんば のりお)校長、指導した教諭の水越晃子さんと中田果菜子さんです。
大会は、全国から応募のあった中から一次審査を通過した12チームが決勝に出場。上位3位までが表彰されました。
4人は、小学生・自由部門で出場最年少の3年生グループとして出場し、文部科学大臣賞を受賞したことを市長に報告。
庄東小学校では、2年前にも当時の5年生が出場していましたが、上位入賞はできず、今回は念願の受賞となったということです。
大会の映像を鑑賞した夏野市長は「本番の方が上手にできたと言うことは、普段ちゃんと練習してきた証拠。これを自信にして、これからも頑張って下さい」と児童らを祝福しました。
報告に訪れたのは、大会に出場した庄東小学校3年生の代表者4人と丹羽 範夫(たんば のりお)校長、指導した教諭の水越晃子さんと中田果菜子さんです。
大会は、全国から応募のあった中から一次審査を通過した12チームが決勝に出場。上位3位までが表彰されました。
4人は、小学生・自由部門で出場最年少の3年生グループとして出場し、文部科学大臣賞を受賞したことを市長に報告。
庄東小学校では、2年前にも当時の5年生が出場していましたが、上位入賞はできず、今回は念願の受賞となったということです。
大会の映像を鑑賞した夏野市長は「本番の方が上手にできたと言うことは、普段ちゃんと練習してきた証拠。これを自信にして、これからも頑張って下さい」と児童らを祝福しました。