「ザ・雪合戦なんと」が今年も開催されました。
「第26回 ザ☆雪合戦なんと2019」は、第6回 日本雪合戦選手権大会の北陸予選会として、そして、冬季野外スポーツ競技の推進を目的に開催されました。
「ザ・雪合戦なんと」が今年も開催されました。
「第26回 ザ☆雪合戦なんと2019」は、第6回 日本雪合戦選手権大会の北陸予選会として、そして、冬季野外スポーツ競技の推進を目的に開催されました。
今年は、積雪があったものの圧雪作業ができなかったため、南砺市の城南(じょうなん)パーク内で開かれ、県内外から一般の部に9チーム、小学生の部に5チームが参加。
試合は、7人対7人の対戦形式で、雪玉をよけ、相手コートに攻め入ってフラッグをとるか、残った人数の多いチームが勝ちとなるルールで行われ、2セット先取で勝利となります。
大会では、大きな歓声が送られ、それぞれ勝利を目指して熱戦を繰り広げていました。
大会の結果、一般の部の優勝は、AJ(エージェー)ダイキ。小学生の部は、雪だるまボーイズが優勝しました。
なお、南砺市では、日本選手権で一昨年優勝したOZ(オズ)と昨年3位のTeamNR(チームエヌアール)が既に第6回大会への出場権を獲得。
この日優勝したAJダイキを加え、南砺市の3チームが全国の舞台に挑戦します。
今年は、積雪があったものの圧雪作業ができなかったため、南砺市の城南(じょうなん)パーク内で開かれ、県内外から一般の部に9チーム、小学生の部に5チームが参加。
試合は、7人対7人の対戦形式で、雪玉をよけ、相手コートに攻め入ってフラッグをとるか、残った人数の多いチームが勝ちとなるルールで行われ、2セット先取で勝利となります。
大会では、大きな歓声が送られ、それぞれ勝利を目指して熱戦を繰り広げていました。
大会の結果、一般の部の優勝は、AJ(エージェー)ダイキ。小学生の部は、雪だるまボーイズが優勝しました。
なお、南砺市では、日本選手権で一昨年優勝したOZ(オズ)と昨年3位のTeamNR(チームエヌアール)が既に第6回大会への出場権を獲得。
この日優勝したAJダイキを加え、南砺市の3チームが全国の舞台に挑戦します。