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津沢小学校サケ稚魚放流事業   2月12日
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2019/3/4 小矢部市 政治・経済


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津沢小学校の児童が、サケの稚魚4万匹を小矢部川に放流しました。

これは小矢部川漁業協同組合小矢部地区が、水産資源を増やし、子ども達に河川環境の保護への理解を深めてもらおうと、平成20年から行っている事業です。



津沢小学校の児童が、サケの稚魚4万匹を小矢部川に放流しました。

これは小矢部川漁業協同組合小矢部地区が、水産資源を増やし、子ども達に河川環境の保護への理解を深めてもらおうと、平成20年から行っている事業です。


今回集まったのは、津沢小学校の5年生44人。

はじめに小矢部川漁協小矢部地区長の役山隆(やくやまたかし)さんが「川に関心を持っていただき、小矢部川をきれいにするということを周りの皆さんにもPRしてほしい」と児童に呼びかけました。

このあと児童は漁協の職員からバケツに入った稚魚を受け取り「元気で帰ってきてね」「たくさん戻ってきてね」などと声をかけながら、次々に川に放流していました。

放流された稚魚は、小矢部川漁協の高岡ふ化場でふ化し、成長したものおよそ4万匹です。 

3年から5年をかけて成長し小矢部川に戻ってくるということです。
今回集まったのは、津沢小学校の5年生44人。

はじめに小矢部川漁協小矢部地区長の役山隆(やくやまたかし)さんが「川に関心を持っていただき、小矢部川をきれいにするということを周りの皆さんにもPRしてほしい」と児童に呼びかけました。

このあと児童は漁協の職員からバケツに入った稚魚を受け取り「元気で帰ってきてね」「たくさん戻ってきてね」などと声をかけながら、次々に川に放流していました。

放流された稚魚は、小矢部川漁協の高岡ふ化場でふ化し、成長したものおよそ4万匹です。 

3年から5年をかけて成長し小矢部川に戻ってくるということです。


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