「東となみロータリークラブ」が、創立40周年を記念し、砺波市に寄付金を送りました。
寄付金は、ロータリークラブ会員が、良い事があった時に募金している「ニコニコボックス」で集めた50万円で、「これからの砺波市を担う子供たちのために役立ててもらいたい」と寄付されました
「東となみロータリークラブ」が、創立40周年を記念し、砺波市に寄付金を送りました。
寄付金は、ロータリークラブ会員が、良い事があった時に募金している「ニコニコボックス」で集めた50万円で、「これからの砺波市を担う子供たちのために役立ててもらいたい」と寄付されました
贈呈式では、東となみロータリークラブの「坂井彦就(さかいひこなり)」会長と、「小西勝(こにしまさる)」創立40周年実行委員長から、夏野砺波市長へ目録が手渡されました。
坂井彦就(東となみロータリークラブ会長)は、「ずっと地域にお世話になっているもんですから、この機会に次代を担う青少年の育成のために、このお金を使っていただきたいと寄付をさせて頂きました。」
小西勝(創立40周年実行委員長)は、「やっぱり、若い人の育ち方、人材育成と言うかねまぁ、絵本で人材育成になるかどうかわかりませんけど、情緒?教育は大事だと思います。」
砺波市では、傷みが激しくなっている、市内の各保育所・幼稚園の絵本購入に充てる予定です。
贈呈式では、東となみロータリークラブの「坂井彦就(さかいひこなり)」会長と、「小西勝(こにしまさる)」創立40周年実行委員長から、夏野砺波市長へ目録が手渡されました。
坂井彦就(東となみロータリークラブ会長)は、「ずっと地域にお世話になっているもんですから、この機会に次代を担う青少年の育成のために、このお金を使っていただきたいと寄付をさせて頂きました。」
小西勝(創立40周年実行委員長)は、「やっぱり、若い人の育ち方、人材育成と言うかねまぁ、絵本で人材育成になるかどうかわかりませんけど、情緒?教育は大事だと思います。」
砺波市では、傷みが激しくなっている、市内の各保育所・幼稚園の絵本購入に充てる予定です。