砺波市スポーツ少年団本部の結団式が行われ、団員が心身の鍛錬や競技技術の向上を誓いました。
砺波市スポーツ少年団本部の結団式には、野球やサッカー、バレーボールなど、市内14団の団員740人と指導者が参加。
砺波市スポーツ少年団本部の結団式が行われ、団員が心身の鍛錬や競技技術の向上を誓いました。
砺波市スポーツ少年団本部の結団式には、野球やサッカー、バレーボールなど、市内14団の団員740人と指導者が参加。
まず法島勝(ほうしま まさる)本部長が挨拶し「一年間、自分の力を試し、力を伸ばすために精一杯頑張ってください」と団員に呼び掛けました。
また夏野市長や砺波市体育協会の金井正信(かない まさのぶ)会長も「みなさんを見ていると、スポーツ少年団で頑張るぞという意気込みが感じられ、とても頼もしく思う。一年間頑張ってください」と団員を激励しました。
続いて功労者表彰があり、スポーツ少年団の活動に尽力した、庄東スポーツ少年団の開田健嗣(かいだ けんじ)さんと北島実(きたじま みのり)さんに、表彰状と感謝状が贈られました。
まず法島勝(ほうしま まさる)本部長が挨拶し「一年間、自分の力を試し、力を伸ばすために精一杯頑張ってください」と団員に呼び掛けました。
また夏野市長や砺波市体育協会の金井正信(かない まさのぶ)会長も「みなさんを見ていると、スポーツ少年団で頑張るぞという意気込みが感じられ、とても頼もしく思う。一年間頑張ってください」と団員を激励しました。
続いて功労者表彰があり、スポーツ少年団の活動に尽力した、庄東スポーツ少年団の開田健嗣(かいだ けんじ)さんと北島実(きたじま みのり)さんに、表彰状と感謝状が贈られました。