総合建設業・砺波工業株式会社の新社屋が完成し、落成式と内覧会が行われました。
砺波工業株式会社の本社はこれまで高岡市にありましたが、創立75周年を機に、創業の地・砺波市の中央町に移転しました。
総合建設業・砺波工業株式会社の新社屋が完成し、落成式と内覧会が行われました。
砺波工業株式会社の本社はこれまで高岡市にありましたが、創立75周年を機に、創業の地・砺波市の中央町に移転しました。
落成式の前に、上田信和(のぶかず)社長・夏野市長らがテープカットを行いました。
落成式では始めに上田社長が、「新しい令和という時代の新たな一歩を地域と共に進み始めていきたい」と挨拶。続いて夏野市長が、「地域に対する思いの詰まった建物だ。砺波が名前に入っている企業なので、地域へ貢献していって欲しい。」と祝辞を述べました。
新社屋は、「里帰りする砺波工業株式会社」を基本コンセプトに建てられました。2棟のうち1棟は「コミュニケーション棟」として地域のイベントや展示など様々なシーンで利用してもらおうと一般開放されます。
また、災害時には地域住民の一時避難場所としても利用することができるということです。
落成式の前に、上田信和(のぶかず)社長・夏野市長らがテープカットを行いました。
落成式では始めに上田社長が、「新しい令和という時代の新たな一歩を地域と共に進み始めていきたい」と挨拶。続いて夏野市長が、「地域に対する思いの詰まった建物だ。砺波が名前に入っている企業なので、地域へ貢献していって欲しい。」と祝辞を述べました。
新社屋は、「里帰りする砺波工業株式会社」を基本コンセプトに建てられました。2棟のうち1棟は「コミュニケーション棟」として地域のイベントや展示など様々なシーンで利用してもらおうと一般開放されます。
また、災害時には地域住民の一時避難場所としても利用することができるということです。