砺波市小学校連合運動会が5月29日砺波市陸上競技場で開かれ児童が自己ベストの更新を目指しました。
砺波市小学校連合運動会が5月29日砺波市陸上競技場で開かれ児童が自己ベストの更新を目指しました。
砺波市小学校連合運動会は練習の成果を発揮して自己ベストに挑戦することと競技を通して交流を深めることを目的に毎年開かれています。
今年は砺波市内8つの小学校の5、6年生931人が参加しました。
開会式では始めに、大会長の白江勉(しらえつとむ)さんが「自分の持っている力以上の物を出し切りましょう」とあいさつ。続いて夏野波市長が「目標を持って頑張ってください」と児童たちを激励しました。
競技は、100m走や1000m走、走り高跳び 走り幅跳び、ボール投げ、80mハードル走、リレーの7種目で、児童たちは友達や家族の声援を受けながら、自己ベスト更新を目指し力走していました。
砺波市小学校連合運動会は練習の成果を発揮して自己ベストに挑戦することと競技を通して交流を深めることを目的に毎年開かれています。
今年は砺波市内8つの小学校の5、6年生931人が参加しました。
開会式では始めに、大会長の白江勉(しらえつとむ)さんが「自分の持っている力以上の物を出し切りましょう」とあいさつ。続いて夏野波市長が「目標を持って頑張ってください」と児童たちを激励しました。
競技は、100m走や1000m走、走り高跳び 走り幅跳び、ボール投げ、80mハードル走、リレーの7種目で、児童たちは友達や家族の声援を受けながら、自己ベスト更新を目指し力走していました。