5月30日は「ゴミゼロの日」です。小矢部市では清掃活動とウォーキングを組み合わせたイベントが行われました。
5月30日は「ゴミゼロの日」です。小矢部市では清掃活動とウォーキングを組み合わせたイベントが行われました。
「OYABEまちぴかウォーク」は、小矢部ロータリークラブが、市民に環境美化に努めてもらおうと行っているもので、今回で40回目です。
市役所前で行われた開会式では、前田智嗣(まえだ さとし)会長が「少しでも街がきれいになるよう頑張ってほしい」と、集まった250人の参加者に呼びかけました。
そして、530(ゴミゼロ)レンジャーに扮した石動きらりこども園の園児13人が「ゴミゼロのちかい」を述べました。
このあと参加者は7つのグループに分かれて市内を歩きながら、沿道のゴミを拾い集めました。
今回集まったゴミは、可燃物130キロ、不燃物190キロ。中には、古いタイヤや錆びた物干し台などの粗大ゴミも回収されました。
イベントの最後には、「美化意識をさらに高めてほしい」という願いを込めて参加者に鉢植えが配られました。
「OYABEまちぴかウォーク」は、小矢部ロータリークラブが、市民に環境美化に努めてもらおうと行っているもので、今回で40回目です。
市役所前で行われた開会式では、前田智嗣(まえだ さとし)会長が「少しでも街がきれいになるよう頑張ってほしい」と、集まった250人の参加者に呼びかけました。
そして、530(ゴミゼロ)レンジャーに扮した石動きらりこども園の園児13人が「ゴミゼロのちかい」を述べました。
このあと参加者は7つのグループに分かれて市内を歩きながら、沿道のゴミを拾い集めました。
今回集まったゴミは、可燃物130キロ、不燃物190キロ。中には、古いタイヤや錆びた物干し台などの粗大ゴミも回収されました。
イベントの最後には、「美化意識をさらに高めてほしい」という願いを込めて参加者に鉢植えが配られました。