「南砺ロータリークラブ」会員が、保育園児と一緒にアユの放流を行いました。
この放流会は、南砺ロータリークラブが取り組んでいる、小矢部川の水環境改善の一環として行われたものです。
「南砺ロータリークラブ」会員が、保育園児と一緒にアユの放流を行いました。
この放流会は、南砺ロータリークラブが取り組んでいる、小矢部川の水環境改善の一環として行われたものです。
今回は、福光東部かがやき保育園の園児35人が招待されました。
この日放流したのは、滋賀県の琵琶湖で育った生後およそ8か月、
体長15センチのアユ、およそ5000匹です。
園児らは、バケツに入れてもらったアユを、「元気にね〜」「大きくなってね」と声をかけながら、優しく水に放していました。
「可愛かった元気でいてほしいです」「川をキレイにしてねって言いました」など、声がありました。
南砺ロータリークラブ社会奉仕委員長の古瀬 喜八郎さんは、「水藻をアユに食べていただいて、小矢部川の浄化ですね、目的は子供たちには、2か月後ほどに食していただいて、小矢部川のアユは美味しいなという事を、感じていただければと思います」
南砺ロータリークラブでは、夏に園児と一緒にアユを試食する計画を立てているとの事です
今回は、福光東部かがやき保育園の園児35人が招待されました。
この日放流したのは、滋賀県の琵琶湖で育った生後およそ8か月、
体長15センチのアユ、およそ5000匹です。
園児らは、バケツに入れてもらったアユを、「元気にね〜」「大きくなってね」と声をかけながら、優しく水に放していました。
「可愛かった元気でいてほしいです」「川をキレイにしてねって言いました」など、声がありました。
南砺ロータリークラブ社会奉仕委員長の古瀬 喜八郎さんは、「水藻をアユに食べていただいて、小矢部川の浄化ですね、目的は子供たちには、2か月後ほどに食していただいて、小矢部川のアユは美味しいなという事を、感じていただければと思います」
南砺ロータリークラブでは、夏に園児と一緒にアユを試食する計画を立てているとの事です