小矢部市で、今年度はじめての親子教室「ともだちひろば」が開かれました。
この教室は、市から委嘱を受けたボランティア「母子保健推進員」が子育て中の親同士の交流の場を作り、地域ぐるみで子育てを支援していこうと、年に3回開いています。
小矢部市で、今年度はじめての親子教室「ともだちひろば」が開かれました。
この教室は、市から委嘱を受けたボランティア「母子保健推進員」が子育て中の親同士の交流の場を作り、地域ぐるみで子育てを支援していこうと、年に3回開いています。
今年度最初の開催となったこの日は、14組28人の親子が参加しました。
前半は小矢部消防署津沢出張所の消防隊員・河原宏治さんが、家庭内に潜む危険や救急時の対応などを解説。子どもに異状が見られたら、ためらわずに119番通報してほしいと呼びかけました。
このあと参加者は、大型絵本の読み聞かせやバルーン遊びなどを楽しみました。
最後には、参加者同士や母子保健推進員とのフリートークの時間が設けられました。
フリートークには、子どもが大好きという河原さんも輪に加わり、参加者は詳しく救急について相談したり、母親同士の情報交換をするなど有意義な時間を過ごしていました。
次回の親子教室「ともだちひろば」は、10月28日に子ども家庭支援センターで開催される予定です。
今年度最初の開催となったこの日は、14組28人の親子が参加しました。
前半は小矢部消防署津沢出張所の消防隊員・河原宏治さんが、家庭内に潜む危険や救急時の対応などを解説。子どもに異状が見られたら、ためらわずに119番通報してほしいと呼びかけました。
このあと参加者は、大型絵本の読み聞かせやバルーン遊びなどを楽しみました。
最後には、参加者同士や母子保健推進員とのフリートークの時間が設けられました。
フリートークには、子どもが大好きという河原さんも輪に加わり、参加者は詳しく救急について相談したり、母親同士の情報交換をするなど有意義な時間を過ごしていました。
次回の親子教室「ともだちひろば」は、10月28日に子ども家庭支援センターで開催される予定です。