砺波市の神嶋(かみじま)神社で、例大祭と玉垣(たまがき)の竣工を祝う慶賀祭(けいがさい)が執り行われました。
砺波市の神嶋(かみじま)神社で、例大祭と玉垣(たまがき)の竣工を祝う慶賀祭(けいがさい)が執り行われました。
神嶋神社の例大祭は、毎年8月の最終日曜日に開かれています。
神事には、神社の氏子や関係者ら、およそ30人が出席しました。
今年、神嶋神社では、神社の周り、およそ85mにめぐらされた「玉垣」を新たに建立しました。
神嶋神社氏子総代会 会長 下保眞吾 さん
例大祭に合わせて、玉垣竣工を祝う祭が行われ、境内では、小島雅楽会(おじまががくかい)による演奏で砺波北部小学校児童が扮した巫女が「浦安の舞」を奉納しました。
そのあと、自治会、氏子有志による「太神楽(だいかぐら)」や「やらやら」が披露されました。
神嶋神社の例大祭は、毎年8月の最終日曜日に開かれています。
神事には、神社の氏子や関係者ら、およそ30人が出席しました。
今年、神嶋神社では、神社の周り、およそ85mにめぐらされた「玉垣」を新たに建立しました。
神嶋神社氏子総代会 会長 下保眞吾 さん
例大祭に合わせて、玉垣竣工を祝う祭が行われ、境内では、小島雅楽会(おじまががくかい)による演奏で砺波北部小学校児童が扮した巫女が「浦安の舞」を奉納しました。
そのあと、自治会、氏子有志による「太神楽(だいかぐら)」や「やらやら」が披露されました。