南砺市福野地域で恒例の「元旦マラソン」が行われました。
南砺市福野地域で恒例の「元旦マラソン」が行われました。
「ふくの元旦マラソン」は、健康で明るい地域づくりを目指して新春からスポーツに親しんでもらおうと福野地域体育協会が企画しているものです。
43回目を迎えた今大会には、市内外から1056人が参加。
参加者は、朝7時の号砲を合図に一斉にスタートし、福野体育館を発着点とした、安居寺の手前で折り返す7キロのコースと4・5キロ、2キロの3つのコースに挑みました。
今年は天候に恵まれ、多くの参加者が安居寺まで行き初詣をするなど、思い思いに元旦マラソンを楽しんでいました。
無事にゴールしたランナーは、用意されたあつあつの豚汁をほおばり、元旦の清々しいひと時を過ごしていました。
「ふくの元旦マラソン」は、健康で明るい地域づくりを目指して新春からスポーツに親しんでもらおうと福野地域体育協会が企画しているものです。
43回目を迎えた今大会には、市内外から1056人が参加。
参加者は、朝7時の号砲を合図に一斉にスタートし、福野体育館を発着点とした、安居寺の手前で折り返す7キロのコースと4・5キロ、2キロの3つのコースに挑みました。
今年は天候に恵まれ、多くの参加者が安居寺まで行き初詣をするなど、思い思いに元旦マラソンを楽しんでいました。
無事にゴールしたランナーは、用意されたあつあつの豚汁をほおばり、元旦の清々しいひと時を過ごしていました。