南砺福野高校の生徒が手作りの座布団をJR福野駅の待合室に設置しました。
南砺福野高校の生徒が手作りの座布団をJR福野駅の待合室に設置しました。
これは、南砺福野高校の家庭クラブがボランティアの一環として、毎年、寒さが厳しくなるこの時期に行っているものです。
この日は、家庭クラブのメンバー6人が、JR福野駅の待合室を訪れ、1年前に寄贈した座布団を取り外し、新しく作った20枚を日ごろの感謝を込めて設置しました。
座布団は、家庭クラブのメンバーが放課後などを利用して手作りしました。
JR福野駅の駅員は、「冬は椅子が冷たいのでとても有り難い」と話し、生徒らに感謝の気持ちを伝えていました。
これは、南砺福野高校の家庭クラブがボランティアの一環として、毎年、寒さが厳しくなるこの時期に行っているものです。
この日は、家庭クラブのメンバー6人が、JR福野駅の待合室を訪れ、1年前に寄贈した座布団を取り外し、新しく作った20枚を日ごろの感謝を込めて設置しました。
座布団は、家庭クラブのメンバーが放課後などを利用して手作りしました。
JR福野駅の駅員は、「冬は椅子が冷たいのでとても有り難い」と話し、生徒らに感謝の気持ちを伝えていました。