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「若鶴 令和蔵内見会」 (2020.3月23日
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2020/3/23 砺波市 スポーツ・文化


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砺波市の酒造メーカー「若鶴酒造」が、産業観光の充実を目指して整備を進めてきた新たな拠点「令和蔵」が完成し、内覧会が行われました。



砺波市の酒造メーカー「若鶴酒造」が、産業観光の充実を目指して整備を進めてきた新たな拠点「令和蔵」が完成し、内覧会が行われました。


「令和蔵」は、若鶴酒造が、産業観光の充実を目指し、「食べる」「買う」「つくる」など酒に関する様々な体験ができる施設として整備したものです。

施設は、木の温かみが感じられる造りで、酒税の免税制度を県内で初めて利用した訪日外国人観光客向けの免税店や、若鶴酒造のウィスキーと日本酒が用意されたバーカウンター、樽を加工したクラフト商品、酒かすを食べて育った乳牛のミルクを使ったソフトクリームなどを味わうことができます。

また、令和蔵は「地域循環型施設」をテーマにしており、暖炉にくべる薪や、椅子、
食事に使用される皿などはすべて、ウィスキーの樽を再利用しています。

若鶴酒造では、既にある「大正蔵」、「三郎丸蒸留所」とともに、「令和蔵」の完成によって訪れる観光客を年間3万人を伸ばす目標を掲げています。
   
若鶴酒造の稲垣貴彦取締役は「県西部の酒、食、土地の魅力を伝えると共に、酒蔵が持つ特徴をフルに活かし、新たな資源を生み出していきたい」と話しました。

若鶴酒造「令和蔵」は23日から営業をはじめます。
「令和蔵」は、若鶴酒造が、産業観光の充実を目指し、「食べる」「買う」「つくる」など酒に関する様々な体験ができる施設として整備したものです。

施設は、木の温かみが感じられる造りで、酒税の免税制度を県内で初めて利用した訪日外国人観光客向けの免税店や、若鶴酒造のウィスキーと日本酒が用意されたバーカウンター、樽を加工したクラフト商品、酒かすを食べて育った乳牛のミルクを使ったソフトクリームなどを味わうことができます。

また、令和蔵は「地域循環型施設」をテーマにしており、暖炉にくべる薪や、椅子、
食事に使用される皿などはすべて、ウィスキーの樽を再利用しています。

若鶴酒造では、既にある「大正蔵」、「三郎丸蒸留所」とともに、「令和蔵」の完成によって訪れる観光客を年間3万人を伸ばす目標を掲げています。
   
若鶴酒造の稲垣貴彦取締役は「県西部の酒、食、土地の魅力を伝えると共に、酒蔵が持つ特徴をフルに活かし、新たな資源を生み出していきたい」と話しました。

若鶴酒造「令和蔵」は23日から営業をはじめます。


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