砺波市東石丸に本社を置く、「三恵(さんけい)ネット」が医療用マスク4千枚を、砺波市に寄贈しました。
砺波市東石丸に本社を置く、「三恵(さんけい)ネット」が医療用マスク4千枚を、砺波市に寄贈しました。
このマスクは、三恵ネットの製造を請け負っている中国の青島(ちんたお)や大連(だいれん)の関連企業が、現地の報道で日本にコロナウイルスが蔓延し、マスクが不足していることを知り、提供してくれたものです。
砺波市役所を訪れた、吉田社長らは、医療用マスク4千枚を夏野市長に手渡し、「介護や保育の現場で働く方々に役立てて欲しい。」と善意の思いを伝えました。
受け取った夏野市長は、「介護や保育の現場で働くスタッフは400人近くいて、毎日マスクを着けて業務にあたっている。支援は大変ありがたく、心強い。」と感謝を述べました。
マスクは、後日、6千枚追加され、合わせて1万枚が寄贈されました。
このマスクは、三恵ネットの製造を請け負っている中国の青島(ちんたお)や大連(だいれん)の関連企業が、現地の報道で日本にコロナウイルスが蔓延し、マスクが不足していることを知り、提供してくれたものです。
砺波市役所を訪れた、吉田社長らは、医療用マスク4千枚を夏野市長に手渡し、「介護や保育の現場で働く方々に役立てて欲しい。」と善意の思いを伝えました。
受け取った夏野市長は、「介護や保育の現場で働くスタッフは400人近くいて、毎日マスクを着けて業務にあたっている。支援は大変ありがたく、心強い。」と感謝を述べました。
マスクは、後日、6千枚追加され、合わせて1万枚が寄贈されました。