砺波市や南砺市のお店、農家が参加した「マルシェ」が砺波チューリップ公園で開かれた。
砺波市や南砺市のお店、農家が参加した「マルシェ」が砺波チューリップ公園で開かれた。
この「マルシェ」は、チューリップ公園の活性化と、となみ野で「丁寧にモノをつくる人」と「丁寧に暮らす人」が出会う場所として、砺波市の「株式会社 のぶた農城」が企画したものだ。
イベントは当初、春から秋にかけて年に4回開催だったが、4月に企画していた第1回は、新型コロナウイルスの影響で中止となり、この日が初開催となった。
今回参加したのは、砺波市や南砺市の農家、飲食店、菓子店、雑貨店など10店舗で、糀を使ったスイーツやパンにお弁当、陶芸作品や布マスクなどの雑貨が販売されていた。
会場では、コロナ対策として、出店者に検温を行い、テントの間隔を広げたほか、買い物客がソーシャルディスタンスを確保できるように工夫。
当日はあいにくの雨だったが、似顔絵コーナーやガラポン抽選会なども企画され、子供から大人まで、たくさんの笑顔が見られた。
次回の「チューリップマルシェ」は、10月10日に予定されている。
この「マルシェ」は、チューリップ公園の活性化と、となみ野で「丁寧にモノをつくる人」と「丁寧に暮らす人」が出会う場所として、砺波市の「株式会社 のぶた農城」が企画したものだ。
イベントは当初、春から秋にかけて年に4回開催だったが、4月に企画していた第1回は、新型コロナウイルスの影響で中止となり、この日が初開催となった。
今回参加したのは、砺波市や南砺市の農家、飲食店、菓子店、雑貨店など10店舗で、糀を使ったスイーツやパンにお弁当、陶芸作品や布マスクなどの雑貨が販売されていた。
会場では、コロナ対策として、出店者に検温を行い、テントの間隔を広げたほか、買い物客がソーシャルディスタンスを確保できるように工夫。
当日はあいにくの雨だったが、似顔絵コーナーやガラポン抽選会なども企画され、子供から大人まで、たくさんの笑顔が見られた。
次回の「チューリップマルシェ」は、10月10日に予定されている。