ノーズアートガレージフクミツで、南砺市福野在住の洋画家、大窪久明(おおくぼ ひさあき)さんの作品展が開催された。
ノーズアートガレージフクミツで、南砺市福野在住の洋画家、大窪久明(おおくぼ ひさあき)さんの作品展が開催された。
大窪久明さんは、高校で油絵をはじめて以来、50年以上、洋画を描き続けている。
19回目となる今回の作品展には、風景や野菜、また会場となった福光で描かれた作品など、新作5点を含む10点の作品が並んでいた。
今年の夏に描かれた新作「はんせんとそら」は、大窪さんお気に入りの作品で「そら」と名付けた犬のぬいぐるみの質感と愛嬌あふれる表情にこだわり描かれている。
大窪さんは「これからも機会があれば、20回、30回と展覧会を続けていきたい。」と話していた。
大窪久明さんは、高校で油絵をはじめて以来、50年以上、洋画を描き続けている。
19回目となる今回の作品展には、風景や野菜、また会場となった福光で描かれた作品など、新作5点を含む10点の作品が並んでいた。
今年の夏に描かれた新作「はんせんとそら」は、大窪さんお気に入りの作品で「そら」と名付けた犬のぬいぐるみの質感と愛嬌あふれる表情にこだわり描かれている。
大窪さんは「これからも機会があれば、20回、30回と展覧会を続けていきたい。」と話していた。