南砺市で「福野のごっつぉ里いもまつり」が行われ、多くの人で賑わった。
南砺市で「福野のごっつぉ里いもまつり」が行われ、多くの人で賑わった。
このイベントは毎年行われていますが、今年は、新型コロナウイルス感染予防のため、来場者への「手指(しゅし)」消毒と検温を徹底して行われた。
また、例年実施されていた体育館の中での飲食やステージ発表も取りやめ、屋外での物販のみとなった。
会場では、午前9時の販売開始を前に、およそ200人が列を作り、開始の合図とともに、訪れた人が、お目当ての大きさの「サトイモ」を次々に買い求めていた。
また、毎年人気の「サトイモ汁」も販売されましたが、今年はテイクアウトのみとし「サトイモご飯」や「コロッケ」などと合わせて、限定300セットが1時間ほどで完売した。
今年販売された「サトイモ」は、5キロが3000円、サトイモ汁のセットは1000円と、おつりの出ない切りの良い値段にし、感染対策を工夫したということだ。
会場では、このほかにも、地元商店による菓子や弁当の販売、福野高校農業クラブの生徒が育てた野菜などの販売もあり、人気を集めていた。
このイベントは毎年行われていますが、今年は、新型コロナウイルス感染予防のため、来場者への「手指(しゅし)」消毒と検温を徹底して行われた。
また、例年実施されていた体育館の中での飲食やステージ発表も取りやめ、屋外での物販のみとなった。
会場では、午前9時の販売開始を前に、およそ200人が列を作り、開始の合図とともに、訪れた人が、お目当ての大きさの「サトイモ」を次々に買い求めていた。
また、毎年人気の「サトイモ汁」も販売されましたが、今年はテイクアウトのみとし「サトイモご飯」や「コロッケ」などと合わせて、限定300セットが1時間ほどで完売した。
今年販売された「サトイモ」は、5キロが3000円、サトイモ汁のセットは1000円と、おつりの出ない切りの良い値段にし、感染対策を工夫したということだ。
会場では、このほかにも、地元商店による菓子や弁当の販売、福野高校農業クラブの生徒が育てた野菜などの販売もあり、人気を集めていた。