砺波チューリップ公園で建設が進められている「新チューリップタワー」にチューリップの「オブジェ」が取り付けられた。
砺波チューリップ公園で建設が進められている「新チューリップタワー」にチューリップの「オブジェ」が取り付けられた。
今回取り付けられたオブジェは高さ2m、幅1.6mのチューリップの花のオブジェで、去年の11月から総合建設会社の岡部が制作していたものだ。
新しいタワーには、国民に慣れ親しまれているチューリップの歌にちなみ「赤、白、黄色」の3つのオブジェが設置された。
赤色のチューリップは「とやまレッド」、白色は「白雲」、黄色は「黄小町」がモチーフとなっている。
新チューリップタワーはこのあと、螺旋階段や照明の工事を行い、3月下旬に完成する予定となっていて4月に開幕する第70回チューリップフェアでは新旧2本のチューリップタワーが並ぶ姿が見ることができる。
今回取り付けられたオブジェは高さ2m、幅1.6mのチューリップの花のオブジェで、去年の11月から総合建設会社の岡部が制作していたものだ。
新しいタワーには、国民に慣れ親しまれているチューリップの歌にちなみ「赤、白、黄色」の3つのオブジェが設置された。
赤色のチューリップは「とやまレッド」、白色は「白雲」、黄色は「黄小町」がモチーフとなっている。
新チューリップタワーはこのあと、螺旋階段や照明の工事を行い、3月下旬に完成する予定となっていて4月に開幕する第70回チューリップフェアでは新旧2本のチューリップタワーが並ぶ姿が見ることができる。