砺波市の民謡グループ「となみ野民遊会」の春の恒例行事「おさらい会」が開かれ、メンバーが自慢ののどや、踊りを披露した。
砺波市の民謡グループ「となみ野民遊会」の春の恒例行事「おさらい会」が開かれ、メンバーが自慢ののどや、踊りを披露した。
「春一番・民謡初ざらい」と題した発表会には、この日を楽しみにしていたという大勢の来場者が足を運んだ。
会では「亀ヶ谷(かめがい)治夫(はるお)」会長のあいさつに続き、賛助出演の「日本(にっぽん)民謡研究会豊(ほう)皓会(こうかい)」と出演者全員による歌と踊り「新川(にいかわ)松坂(まつざか)」で発表会がにぎやかに幕開けした。
この日の演目は、南砺市を代表する民謡「麦屋節」のほか「北海盆唄」や「新タント節」「祝いめでた」など、全国各地の民謡30曲あまりで、来場者は、唄に合わせて手拍子を打ったり、一緒に口ずさんだりと、2時間半を超える聞きごたえのある舞台発表をじっくりと堪能していた。
「春一番・民謡初ざらい」と題した発表会には、この日を楽しみにしていたという大勢の来場者が足を運んだ。
会では「亀ヶ谷(かめがい)治夫(はるお)」会長のあいさつに続き、賛助出演の「日本(にっぽん)民謡研究会豊(ほう)皓会(こうかい)」と出演者全員による歌と踊り「新川(にいかわ)松坂(まつざか)」で発表会がにぎやかに幕開けした。
この日の演目は、南砺市を代表する民謡「麦屋節」のほか「北海盆唄」や「新タント節」「祝いめでた」など、全国各地の民謡30曲あまりで、来場者は、唄に合わせて手拍子を打ったり、一緒に口ずさんだりと、2時間半を超える聞きごたえのある舞台発表をじっくりと堪能していた。