富山を拠点に活動する作家の「軌跡と今」を紹介する企画展「SHOUBIセッション」第2弾が庄川美術館で開かれている。
富山を拠点に活動する作家の「軌跡と今」を紹介する企画展「SHOUBIセッション」第2弾が庄川美術館で開かれている。
今回紹介されているのは、庄川町在住の歌人「高島裕」さんの作品。
高島さんは、上京した1995年から短歌を作り始め、2003年には活動拠点を故郷庄川に移し、これまでに、およそ3000首の短歌を詠んでいる。
作品は、グラフィックデザイナーの、高島さんの奥さんのアイデアで、天井から吊り下げられ、魅力的に紹介されている。
会場には、幼いころの写真、学生時代に書いた小説の生原稿や日記、家族との写真なども展示され、これまでの足跡をたどる事が出来る。
「民族・郷土・愛恋の歌人 高島裕展」は、9月26日まで開かれている。
今回紹介されているのは、庄川町在住の歌人「高島裕」さんの作品。
高島さんは、上京した1995年から短歌を作り始め、2003年には活動拠点を故郷庄川に移し、これまでに、およそ3000首の短歌を詠んでいる。
作品は、グラフィックデザイナーの、高島さんの奥さんのアイデアで、天井から吊り下げられ、魅力的に紹介されている。
会場には、幼いころの写真、学生時代に書いた小説の生原稿や日記、家族との写真なども展示され、これまでの足跡をたどる事が出来る。
「民族・郷土・愛恋の歌人 高島裕展」は、9月26日まで開かれている。