砺波高校の新しい制服が披露された。
砺波高校の新しい制服が披露された。
砺波高校では秋に、文化祭「砺高祭」が開かれ部活動ごとに日ごろの活動の発表や作品の展示が行われている。
その中で、新しいデザインとなった制服が発表され、新しい制服を着た生徒が次々とステージに登場し、会場は喜びや驚きの声に包まれた。
新しい制服は、冬服が男女ともライトグレーのブレザーで、夏服はニット素材のポロシャツ、ネイビーとホワイトの2色から選べる。
この制服は2年前から「デザインを新しくしてほしい」との生徒の意見をうけ、生徒会が生徒や保護者などにアンケートを取ったり、昨年の文化祭で制服のサンプルを用意してファッションショーを開いたりしながら選考してきた。
そして今年の2月に「新制服制度実行委員会」を立ち上げ、新しい制服が決まったものです。制服が新しくなるのは男子が1909年の創校以来112年ぶり、女子は1959年以来62年ぶりとなる。
砺波高校では秋に、文化祭「砺高祭」が開かれ部活動ごとに日ごろの活動の発表や作品の展示が行われている。
その中で、新しいデザインとなった制服が発表され、新しい制服を着た生徒が次々とステージに登場し、会場は喜びや驚きの声に包まれた。
新しい制服は、冬服が男女ともライトグレーのブレザーで、夏服はニット素材のポロシャツ、ネイビーとホワイトの2色から選べる。
この制服は2年前から「デザインを新しくしてほしい」との生徒の意見をうけ、生徒会が生徒や保護者などにアンケートを取ったり、昨年の文化祭で制服のサンプルを用意してファッションショーを開いたりしながら選考してきた。
そして今年の2月に「新制服制度実行委員会」を立ち上げ、新しい制服が決まったものです。制服が新しくなるのは男子が1909年の創校以来112年ぶり、女子は1959年以来62年ぶりとなる。