世界の文化を体験し、南砺市に住む外国の人たちと仲良くしようという催しが、南砺市の福光福祉会館で開かれた。
世界の文化を体験し、南砺市に住む外国の人たちと仲良くしようという催しが、南砺市の福光福祉会館で開かれた。
今回で15回目の「なんと異文化交流フェスティバル」は、ゲームやワークショップ、パネル展示などを通して、南砺市に住む外国の人と友好を深めようと、南砺市友好交流協会などが開いた。
去年は、新型コロナの影響で中止となりましたが、今年は、多くの市民や南砺市に住む外国人が訪れ、イベントを楽しんでいた。
このうち、アルファベットで行うカルタとりでは、子どもたちがお題の英語を注意深く聞き取り、楽しみながら札を取り合っていた。
また、メキシコのおまもり「オホ・デ・ディオス」づくりでは、十字に組んだ割り箸に、好きな色の毛糸を四角に巻き付け、カラフルに仕上げていた。
このほか、日本語でのスピーチ大会や、SDGsについて考えるボードゲームなど、様々な取り組みが行われ、参加者は、会話を交わしながら、楽しい時間を過ごしていた。
今回で15回目の「なんと異文化交流フェスティバル」は、ゲームやワークショップ、パネル展示などを通して、南砺市に住む外国の人と友好を深めようと、南砺市友好交流協会などが開いた。
去年は、新型コロナの影響で中止となりましたが、今年は、多くの市民や南砺市に住む外国人が訪れ、イベントを楽しんでいた。
このうち、アルファベットで行うカルタとりでは、子どもたちがお題の英語を注意深く聞き取り、楽しみながら札を取り合っていた。
また、メキシコのおまもり「オホ・デ・ディオス」づくりでは、十字に組んだ割り箸に、好きな色の毛糸を四角に巻き付け、カラフルに仕上げていた。
このほか、日本語でのスピーチ大会や、SDGsについて考えるボードゲームなど、様々な取り組みが行われ、参加者は、会話を交わしながら、楽しい時間を過ごしていた。