南砺市と金沢市や津幡町を結ぶ無料巡回バス「ラン Ｒｕｎ Ｂｕｓ」の運行がスタートした。
南砺市と金沢市や津幡町を結ぶ無料巡回バス「ラン Ｒｕｎ Ｂｕｓ」の運行がスタートした。
ＪＲ城端駅のバスターミナルで行われたセレモニーには、石川県で巡回バスを手掛けている「貨物物流のアペックス」、田中南砺市長、両者を仲介した富山銀行など、関係者およそ３０人が出席した。
ランランバスの運行は、１日３便で、城端曳山会館、ＪＲ城端駅と福光駅、春乃色食堂、道の駅福光に停留所があり、石川県内の白山、内灘などのルートに無料で乗り継ぐことがでできる。
県境をまたぐ巡回バスは全国初の試みで、２０３０年までに月５万人の利用を目指す。
ＪＲ城端駅のバスターミナルで行われたセレモニーには、石川県で巡回バスを手掛けている「貨物物流のアペックス」、田中南砺市長、両者を仲介した富山銀行など、関係者およそ３０人が出席した。
ランランバスの運行は、１日３便で、城端曳山会館、ＪＲ城端駅と福光駅、春乃色食堂、道の駅福光に停留所があり、石川県内の白山、内灘などのルートに無料で乗り継ぐことがでできる。
県境をまたぐ巡回バスは全国初の試みで、２０３０年までに月５万人の利用を目指す。
