東京オリンピック、パラリンピックでメダルを獲得した県内選手5人に富山県民栄誉賞が贈られた。
東京オリンピック、パラリンピックでメダルを獲得した県内選手5人に富山県民栄誉賞が贈られた。
富山市のANAクラウンプラザホテルで行われた贈呈式には、砺波市在住の車いすバスケットボール銀メダリスト「宮島徹也」選手も出席した。
表彰式では、新田八朗富山県知事から、選手ひとり一人に、表彰状と記念の盾などが手渡された。
富山県民栄誉賞を手にした宮島選手は、「4度目のパラリンピック出場でようやくメダルに手が届いた。応援頂いたみなさんのおかげです」と喜びのあいさつをした。
贈呈式のあと、新田知事を交えたトークショーが行われ、大会の期間中のエピソードを話したり、ファンからのメッセージに答えたりと、日本中を沸かせた大会を振り返った。
富山市のANAクラウンプラザホテルで行われた贈呈式には、砺波市在住の車いすバスケットボール銀メダリスト「宮島徹也」選手も出席した。
表彰式では、新田八朗富山県知事から、選手ひとり一人に、表彰状と記念の盾などが手渡された。
富山県民栄誉賞を手にした宮島選手は、「4度目のパラリンピック出場でようやくメダルに手が届いた。応援頂いたみなさんのおかげです」と喜びのあいさつをした。
贈呈式のあと、新田知事を交えたトークショーが行われ、大会の期間中のエピソードを話したり、ファンからのメッセージに答えたりと、日本中を沸かせた大会を振り返った。