砺波市児童クラブ連合会の書き初め大会が1月3日、砺波市内4つの会場で行われた。
砺波市児童クラブ連合会の書き初め大会が1月3日、砺波市内4つの会場で行われた。
会場の一つ、砺波北部小学校では、杉木児童クラブのこどもたちが、気持ちも新たに、書初めに臨んだ。
会場では、検温と手指の消毒を徹底し、お互いに間隔をあけて書くようにしたほか、時間をずらしての参加、各家庭で書いたものを受け付けるなど、密を防ぐ工夫がとられた。
1、2年生は、クレヨンで「かるた」「竹うま」などの文字を、手本を参考にしながら書き上げ、3年生から6年生の児童は、「心に太陽」や「光る立山」などを、毛筆でしたためた。
子どもたちは、練習の成果を発揮し、最高の1枚に仕上げようと、一筆一筆集中し、真剣な表情で書と向き合っていた。
作品は、2枚まで書く事ができ、子どもたちは保護者と吟味した1枚を提出していた。
子どもたちの作品は、1月16日まで砺波市美術館2階の市民ギャラリーで展示されている。
会場の一つ、砺波北部小学校では、杉木児童クラブのこどもたちが、気持ちも新たに、書初めに臨んだ。
会場では、検温と手指の消毒を徹底し、お互いに間隔をあけて書くようにしたほか、時間をずらしての参加、各家庭で書いたものを受け付けるなど、密を防ぐ工夫がとられた。
1、2年生は、クレヨンで「かるた」「竹うま」などの文字を、手本を参考にしながら書き上げ、3年生から6年生の児童は、「心に太陽」や「光る立山」などを、毛筆でしたためた。
子どもたちは、練習の成果を発揮し、最高の1枚に仕上げようと、一筆一筆集中し、真剣な表情で書と向き合っていた。
作品は、2枚まで書く事ができ、子どもたちは保護者と吟味した1枚を提出していた。
子どもたちの作品は、1月16日まで砺波市美術館2階の市民ギャラリーで展示されている。