砺波市の庄川水記念公園で行われた「庄川峡桜まつり」。4月10日には、周辺のサクラが満開となり、多くの花見客で賑わった。
砺波市の庄川水記念公園で行われた「庄川峡桜まつり」。4月10日には、周辺のサクラが満開となり、多くの花見客で賑わった。
今年で12回目を迎えた庄川峡桜まつりですが、満開の桜を見物しようと、朝から多くの花見客が訪れていた。
まつりにあわせ、公園内にある「ウッドプラザ」では、チンドンの賑やかなステージが会場を盛り上げた。
また、チューリップの花びらを浮かべた足湯が用意され、訪れた人が名物の「ゆずソフト」を食べながら、のんびりと過ごしていた。
会場の水記念公園には、砺波市の花木である「エドヒガン」をはじめ、「ソメイヨシノ」など、18種類合わせておよそ400本のサクラが咲き、訪れた人が写真を撮るなどして楽しんでいた。
今年で12回目を迎えた庄川峡桜まつりですが、満開の桜を見物しようと、朝から多くの花見客が訪れていた。
まつりにあわせ、公園内にある「ウッドプラザ」では、チンドンの賑やかなステージが会場を盛り上げた。
また、チューリップの花びらを浮かべた足湯が用意され、訪れた人が名物の「ゆずソフト」を食べながら、のんびりと過ごしていた。
会場の水記念公園には、砺波市の花木である「エドヒガン」をはじめ、「ソメイヨシノ」など、18種類合わせておよそ400本のサクラが咲き、訪れた人が写真を撮るなどして楽しんでいた。