桜町JOMONパークで親子連れが勾玉づくりを体験して、カブトムシの幼虫をもらうなど、楽しいひと時を過ごした。
桜町JOMONパークで親子連れが勾玉づくりを体験して、カブトムシの幼虫をもらうなど、楽しいひと時を過ごした。
この日はJOMONパークに隣接する遊び場「縄文ワンダーランド」の今年初の開園日でしたが、雨で地面がぬかるんでいたことから中止となり、室内で体験教室が行われた。
こどもたちは、丸木舟の形をしたキーホルダーと縄文時代の勾玉づくりを体験し、はじめに、桜町石斧の会のメンバーの指導のもと、紙やすりを使って表面を削っていた。
この日は、市内外から42人の子どもが参加し、お父さんやお母さんと協力して制作した。
表面を磨いたあと、鉛筆で名前を書き、スタッフに「はんだ」で自分の名前を焼き付けてもらった。
勾玉をつくったあと、子どもたちがお目当てにしていたカブトムシの幼虫が配られ、スタッフから飼育の説明を受けて容器に幼虫を入れてもらうと、子どもたちはうれしそうに中をのぞきこんでいた。
自然の遊び場「縄文ワンダーランド」は、隔月の第1日曜日に開園。次回は、7月に開催される予定。
この日はJOMONパークに隣接する遊び場「縄文ワンダーランド」の今年初の開園日でしたが、雨で地面がぬかるんでいたことから中止となり、室内で体験教室が行われた。
こどもたちは、丸木舟の形をしたキーホルダーと縄文時代の勾玉づくりを体験し、はじめに、桜町石斧の会のメンバーの指導のもと、紙やすりを使って表面を削っていた。
この日は、市内外から42人の子どもが参加し、お父さんやお母さんと協力して制作した。
表面を磨いたあと、鉛筆で名前を書き、スタッフに「はんだ」で自分の名前を焼き付けてもらった。
勾玉をつくったあと、子どもたちがお目当てにしていたカブトムシの幼虫が配られ、スタッフから飼育の説明を受けて容器に幼虫を入れてもらうと、子どもたちはうれしそうに中をのぞきこんでいた。
自然の遊び場「縄文ワンダーランド」は、隔月の第1日曜日に開園。次回は、7月に開催される予定。