ゴールデンウィーク恒例の「クロスランドミステリーツアー」が行われた。
ゴールデンウィーク恒例の「クロスランドミステリーツアー」が行われた。
ツアーは、午前と午後の2回おこなわれ、それぞれ30人あわせて60人が参加した。
参加者は職員の案内のもと、クロスランドの普段見ることができない場所を見学。最初に、地下通路を通って1階メインホールの下にはいり、階段を上がって再び1階に上がると舞台の上にでた。見上げていたメインホールのステージに出て、国内で初めて導入された回転式可動席システムの説明を受けた。ステージは座席が目の前でせりあがったああと1列ごとに反転して地下に収納され、多目的スペースに変わり、参加者は、実際に平土間のうえを歩いてシステムの便利さを実感していた。
続いて普段、入ることが出来ないクロスランドタワーのらせん状の非常階段をのぼり、屈伸運動をしたあとおよそ500段の階段をのぼり高さ100mの展望フロアを目指した。
今年は展望フロアのさらに上の屋上までのぼり、市街地や稲葉山、遠くは新湊大橋が見えたほか、水をはった田園風景が広がる360度のパノラマを楽しんでいた。
参加した子どもたちは「おばあちゃんの家が見える」などと歓声をあげ、眼下に広がる景色を楽しんでいた。
ツアーは、午前と午後の2回おこなわれ、それぞれ30人あわせて60人が参加した。
参加者は職員の案内のもと、クロスランドの普段見ることができない場所を見学。最初に、地下通路を通って1階メインホールの下にはいり、階段を上がって再び1階に上がると舞台の上にでた。見上げていたメインホールのステージに出て、国内で初めて導入された回転式可動席システムの説明を受けた。ステージは座席が目の前でせりあがったああと1列ごとに反転して地下に収納され、多目的スペースに変わり、参加者は、実際に平土間のうえを歩いてシステムの便利さを実感していた。
続いて普段、入ることが出来ないクロスランドタワーのらせん状の非常階段をのぼり、屈伸運動をしたあとおよそ500段の階段をのぼり高さ100mの展望フロアを目指した。
今年は展望フロアのさらに上の屋上までのぼり、市街地や稲葉山、遠くは新湊大橋が見えたほか、水をはった田園風景が広がる360度のパノラマを楽しんでいた。
参加した子どもたちは「おばあちゃんの家が見える」などと歓声をあげ、眼下に広がる景色を楽しんでいた。