国際交流や社会奉仕に取り組むインターアクトクラブが福野高校に設立された。
国際交流や社会奉仕に取り組むインターアクトクラブが福野高校に設立された。
インターアクトクラブとは、奉仕を目指す国際的な団体、ロータリーが提唱する青少年育成プログラムで12歳から18歳までの中高生が国際感覚や奉仕の精神を養うことを目的としている。
今回の設立は3月に閉校した南砺福光高校から活動を引き継いだものでクラブには南砺福野高校国際科の1年生から3年生までの12人が所属している。
式でははじめに南砺福野高校の辻本 努校長が式辞を述べた。
そのあと、南砺ロータリークラブ会長の北島 芳信さんから生徒代表の峠 彩心さんに認定証が手渡された。
そして、南砺ローラリークラブインターアクト委員長の山田 清志さんからクラブ員一人一人にインターアクト章が贈られた。
インターアクトクラブとは、奉仕を目指す国際的な団体、ロータリーが提唱する青少年育成プログラムで12歳から18歳までの中高生が国際感覚や奉仕の精神を養うことを目的としている。
今回の設立は3月に閉校した南砺福光高校から活動を引き継いだものでクラブには南砺福野高校国際科の1年生から3年生までの12人が所属している。
式でははじめに南砺福野高校の辻本 努校長が式辞を述べた。
そのあと、南砺ロータリークラブ会長の北島 芳信さんから生徒代表の峠 彩心さんに認定証が手渡された。
そして、南砺ローラリークラブインターアクト委員長の山田 清志さんからクラブ員一人一人にインターアクト章が贈られた。