小矢部ホッケーフィールドで、スポーツ少年団のホッケー大会が行われ、市内の小学生が熱戦を繰り広げた。
小矢部ホッケーフィールドで、スポーツ少年団のホッケー大会が行われ、市内の小学生が熱戦を繰り広げた。
小矢部ホッケーカップは、2000年とやま国体で富山県が総合優勝したことをきっかけに始まり、今回で22回目。
今年の大会には、ホッケーのまち小矢部の競技人口の拡大や技術の向上、県外から参加する選手らとの交流を目的とした滋賀県、岐阜県、新潟県からエントリーがあった。
男子の部には、市内から石動、大谷、津沢など6チームが、女子は石動、大谷、津沢、蟹谷の4チームが出場して7チームによるトーナメント戦をおこなった。
試合は、10分ハーフでおこなわれました。
大谷は、女子が前回の優勝チーム岐阜県に敗れ、男子は準決勝で石動に敗れたものの、3位決定戦で新潟のチームにせり勝った。
石動男子は、キャプテンの上町優仁選手の活躍などで決勝に進出。前半に石動が先制したものの、同点の後のシュートアウト戦で惜しくも敗れ、準優勝に終わった。
黄色のユニフォームの石動女子は、順位決定戦で勝ち、3位に入った。
小矢部ホッケーカップは、2000年とやま国体で富山県が総合優勝したことをきっかけに始まり、今回で22回目。
今年の大会には、ホッケーのまち小矢部の競技人口の拡大や技術の向上、県外から参加する選手らとの交流を目的とした滋賀県、岐阜県、新潟県からエントリーがあった。
男子の部には、市内から石動、大谷、津沢など6チームが、女子は石動、大谷、津沢、蟹谷の4チームが出場して7チームによるトーナメント戦をおこなった。
試合は、10分ハーフでおこなわれました。
大谷は、女子が前回の優勝チーム岐阜県に敗れ、男子は準決勝で石動に敗れたものの、3位決定戦で新潟のチームにせり勝った。
石動男子は、キャプテンの上町優仁選手の活躍などで決勝に進出。前半に石動が先制したものの、同点の後のシュートアウト戦で惜しくも敗れ、準優勝に終わった。
黄色のユニフォームの石動女子は、順位決定戦で勝ち、3位に入った。