砺波市民体育大会の夏季大会が開かれ、参加者が各競技で熱戦を繰り広げた。
砺波市民体育大会の夏季大会が開かれ、参加者が各競技で熱戦を繰り広げた。
砺波市民体育大会夏季大会は、市民の健康と体力向上を目指して行われているもので、今回で18回目。
大会には市内21地区の選抜選手や関係者、およそ150人が参加し、開会式で、夏野砺波市長や砺波市体育協会の金井 正信会長が選手を激励した。
そして、選手を代表して、若林地区の辻田 寛之さんが選手宣誓した。
大会は、5月8日から7月3日までの期間中、陸上や野球、ゲートボールなど、24種目の競技がおこなわれ、開会式当日も、県西部体育センターで、ビーチボールや卓球の熱き戦いが繰り広げられていた。
砺波市民体育大会夏季大会は、市民の健康と体力向上を目指して行われているもので、今回で18回目。
大会には市内21地区の選抜選手や関係者、およそ150人が参加し、開会式で、夏野砺波市長や砺波市体育協会の金井 正信会長が選手を激励した。
そして、選手を代表して、若林地区の辻田 寛之さんが選手宣誓した。
大会は、5月8日から7月3日までの期間中、陸上や野球、ゲートボールなど、24種目の競技がおこなわれ、開会式当日も、県西部体育センターで、ビーチボールや卓球の熱き戦いが繰り広げられていた。