小矢部市民図書館に、市内の園児が招待され、読み聞かせや読書を通して、本の楽しさにふれた。
小矢部市民図書館に、市内の園児が招待され、読み聞かせや読書を通して、本の楽しさにふれた。
小矢部市民図書館では、本や図書館に親しむきっかけにしてもらおうと毎年、市内全ての年長児を招待している。
この日は蟹谷こども園の25人が招待され、読み聞かせや読書を楽しんだり、アニメのDVDを観賞した。
読み聞かせでは、ボランティアの沼田 淑美さんが大型絵本「ぽんたのじどうはんばいき」を披露した。
そのあと、先に読書を楽しんでいたグループと場所交代し、たくさんの絵本があるコーナーに向かった。
子ども向けの絵本コーナーでは、恐竜にまつわる本や青色の表紙の絵本などを集めた企画展示も開催されており、子どもたちは自分のお気に入りの本を見つけようと、一所懸命に本棚を見つめていた。
そして、興味のある本が決まると、近くの椅子に座ったり、読み聞かせをするスペースに持って行ったりして、思い思いの絵本を楽しんでいた。
好奇心旺盛な子どもたちは、1冊を読み終えると、図書館の職員と、他にどんな本があるの?などと声をかけ、2冊目、3冊目と読み進めていた。
小矢部市民図書館では、今月中旬まで園児を招待し、本の魅力に触れてもらう。
小矢部市民図書館では、本や図書館に親しむきっかけにしてもらおうと毎年、市内全ての年長児を招待している。
この日は蟹谷こども園の25人が招待され、読み聞かせや読書を楽しんだり、アニメのDVDを観賞した。
読み聞かせでは、ボランティアの沼田 淑美さんが大型絵本「ぽんたのじどうはんばいき」を披露した。
そのあと、先に読書を楽しんでいたグループと場所交代し、たくさんの絵本があるコーナーに向かった。
子ども向けの絵本コーナーでは、恐竜にまつわる本や青色の表紙の絵本などを集めた企画展示も開催されており、子どもたちは自分のお気に入りの本を見つけようと、一所懸命に本棚を見つめていた。
そして、興味のある本が決まると、近くの椅子に座ったり、読み聞かせをするスペースに持って行ったりして、思い思いの絵本を楽しんでいた。
好奇心旺盛な子どもたちは、1冊を読み終えると、図書館の職員と、他にどんな本があるの?などと声をかけ、2冊目、3冊目と読み進めていた。
小矢部市民図書館では、今月中旬まで園児を招待し、本の魅力に触れてもらう。