南砺市の高校生プロジェクト「ボクなん」は、9月にイベント「アオハル祭」を企画している。その内容をPRしようと、メンバーらが田中市長のもとを訪れた。
南砺市の高校生プロジェクト「ボクなん」は、9月にイベント「アオハル祭」を企画している。その内容をPRしようと、メンバーらが田中市長のもとを訪れた。
この日は、「ボクなん」のメンバー6人が南砺市役所を訪れ、田中市長にイベント内容や進捗状況などを報告した。
南砺市の高校生プロジェクト「ボクなん」は、青春と呼べるような思い出を南砺市でつくってもらい、若者が帰ってくる街にしようと、南砺市が事業費1千万円を充てて、昨年度から実施している事業。
今年度は、中心メンバー13人で、イベント開催に向けた準備や、テーマソングの作成、活動拠点「ボクなんハウス」の設営などに取り組んでいる。
今回のイベントは、「アオハル祭in 青春学園」。
昨年度、閉校となった旧南砺福光高校を会場に、県内の高校生が「青春することができる学園祭」をテーマに企画している。
メンバーらがPRするなかで、イベント開催日の9月23日が偶然にも田中南砺市長の誕生日とわかり、田中市長は「今は不安も大きいと思うが、この経験はかけがえのないものになると思う。応援しています。」とメンバーらを激励していた。
この日は、「ボクなん」のメンバー6人が南砺市役所を訪れ、田中市長にイベント内容や進捗状況などを報告した。
南砺市の高校生プロジェクト「ボクなん」は、青春と呼べるような思い出を南砺市でつくってもらい、若者が帰ってくる街にしようと、南砺市が事業費1千万円を充てて、昨年度から実施している事業。
今年度は、中心メンバー13人で、イベント開催に向けた準備や、テーマソングの作成、活動拠点「ボクなんハウス」の設営などに取り組んでいる。
今回のイベントは、「アオハル祭in 青春学園」。
昨年度、閉校となった旧南砺福光高校を会場に、県内の高校生が「青春することができる学園祭」をテーマに企画している。
メンバーらがPRするなかで、イベント開催日の9月23日が偶然にも田中南砺市長の誕生日とわかり、田中市長は「今は不安も大きいと思うが、この経験はかけがえのないものになると思う。応援しています。」とメンバーらを激励していた。