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鷹栖小学校「いのちの授業」 7月12日
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2022/8/1 砺波市 地域・社会


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砺波市の鷹栖小学校で、命について考える「いのちの授業」が行われた。

砺波市の鷹栖小学校で、命について考える「いのちの授業」が行われた。
この「いのちの授業」は、かつて児童が水難事故で命を落としたことをきっかけに、子どもたちに命の大切さや、一人ひとりに「生まれてきてよかった」と実感してもらいたいと、鷹栖小学校が去年から開催している。

この日は、1年生の部、2,3,4年生の部、5,6年生の部で、それぞれ講師が招かれ、授業が行われた。

5,6年生の部では、元小学校教諭で特定の児童の学校生活を支援する「スタディメイト」として働く松下 真由美さんが招かれた。

松下さんは、重度重複障害を抱える息子をもち、息子と過ごした13年間を振り返りながら、自身の言葉で優しく丁寧に命の不思議や生きることの素晴らしさを伝えていた。

児童らは、真剣な眼差しで松下さんの話に耳を傾けていた。

鷹栖小学校では、この「いのちの授業」を毎年開催していくことにしている。
この「いのちの授業」は、かつて児童が水難事故で命を落としたことをきっかけに、子どもたちに命の大切さや、一人ひとりに「生まれてきてよかった」と実感してもらいたいと、鷹栖小学校が去年から開催している。

この日は、1年生の部、2,3,4年生の部、5,6年生の部で、それぞれ講師が招かれ、授業が行われた。

5,6年生の部では、元小学校教諭で特定の児童の学校生活を支援する「スタディメイト」として働く松下 真由美さんが招かれた。

松下さんは、重度重複障害を抱える息子をもち、息子と過ごした13年間を振り返りながら、自身の言葉で優しく丁寧に命の不思議や生きることの素晴らしさを伝えていた。

児童らは、真剣な眼差しで松下さんの話に耳を傾けていた。

鷹栖小学校では、この「いのちの授業」を毎年開催していくことにしている。


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