砺波地区の中学生の美術作品を展示する「中学生清流展」が庄川美術館で開催されている。
砺波地区の中学生の美術作品を展示する「中学生清流展」が庄川美術館で開催されている。
この「中学生清流展」は、砺波地区の美術部に所属する中学生の活躍の場を広げようとおこなわれたもので、今年で29回目を迎えた。
会場には、6月18日に庄川の河辺で開催された「中学生写生会」の作品を中心に、223点の応募があり、講師の野畠 峰彦さんや、庄川美術館の松村館長ほか5人の審査員が選んだ、入賞作など、合わせて100作品が展示された。
受賞作品の中には、庄川に映る船戸橋や新緑を表現したものや、ガードレールのさびまで細かく描いた繊細な作品など、それぞれの目に映った庄川の美しい風景が描かれている。
会場を訪れた人は、中学生らしい自由な発想や個性豊かな作品をひとつひとつ、鑑賞していた。
「第29回 中学生清流展」は、8月14日まで庄川美術館で開催されている。
この「中学生清流展」は、砺波地区の美術部に所属する中学生の活躍の場を広げようとおこなわれたもので、今年で29回目を迎えた。
会場には、6月18日に庄川の河辺で開催された「中学生写生会」の作品を中心に、223点の応募があり、講師の野畠 峰彦さんや、庄川美術館の松村館長ほか5人の審査員が選んだ、入賞作など、合わせて100作品が展示された。
受賞作品の中には、庄川に映る船戸橋や新緑を表現したものや、ガードレールのさびまで細かく描いた繊細な作品など、それぞれの目に映った庄川の美しい風景が描かれている。
会場を訪れた人は、中学生らしい自由な発想や個性豊かな作品をひとつひとつ、鑑賞していた。
「第29回 中学生清流展」は、8月14日まで庄川美術館で開催されている。