砺波市福祉センター北部苑で、楽しい夏のひと時を過ごすサマーフェスタが開かれ、多くの来場者でにぎわった。
砺波市福祉センター北部苑で、楽しい夏のひと時を過ごすサマーフェスタが開かれ、多くの来場者でにぎわった。
「2022北部サマーフェスタ」は地域の子どもたちとお年寄りが交流するきっかけになればと、砺波市福祉センター北部苑と砺波市北部デイサービスセンターが企画したもので、3年ぶりに開催された。
会場には、「バルーンアート」や「スーパーボールすくい」が体験できるキッズコーナーが設けられ、子どもたちが楽しんでいた。
また、飲食コーナーでは、地元のボランティアや、南砺福野高校の生徒らが協力し、「ポップコーン」や「かき氷」などが無料で提供された。
会場には特設ステージも設けられ、砺波市のフラダンスサークルによるダンスや、高岡市の社会人ビッグバンドによる生演奏などが披露され、来場者から大きな拍手が送られていた。
北部苑の村松 浩和所長は、「子どもたちからお年寄りまで、たくさんの人たちに利用してもらえるよう地域住民の交流の場として、今後も、様々な企画を実施していきたい」と話していた。
北部苑では、夏休み期間中、学習スペースを設けるほか、子どもを対象としたイベントを企画している。
「2022北部サマーフェスタ」は地域の子どもたちとお年寄りが交流するきっかけになればと、砺波市福祉センター北部苑と砺波市北部デイサービスセンターが企画したもので、3年ぶりに開催された。
会場には、「バルーンアート」や「スーパーボールすくい」が体験できるキッズコーナーが設けられ、子どもたちが楽しんでいた。
また、飲食コーナーでは、地元のボランティアや、南砺福野高校の生徒らが協力し、「ポップコーン」や「かき氷」などが無料で提供された。
会場には特設ステージも設けられ、砺波市のフラダンスサークルによるダンスや、高岡市の社会人ビッグバンドによる生演奏などが披露され、来場者から大きな拍手が送られていた。
北部苑の村松 浩和所長は、「子どもたちからお年寄りまで、たくさんの人たちに利用してもらえるよう地域住民の交流の場として、今後も、様々な企画を実施していきたい」と話していた。
北部苑では、夏休み期間中、学習スペースを設けるほか、子どもを対象としたイベントを企画している。